プロ野球開幕

待ちに待っていた人にとっては、本当に嬉しいプロ野球が開幕した。

私も熱狂的ではないが、地元の日本ハムのファンでもあり、ダルビッシュ有投手がいた頃は、子供を連れてよく球場に応援に行ってもいた。球場に行くと、知らないファン同士で喜び合い応援にも熱が入り、また勝ったときの高揚感はストレス解消にもなっていた。

野球をプレーするのは苦手だが、野球観戦(他のスポーツ観戦も)は好きなので、外出する機会もなく、見たいテレビも少ない私にとってはありがたいシーズンが始まった。

東日本大震災の後、仙台の楽天の選手が「見せましょう野球の底力を」とメッセージを発し野球が開幕した。被災した地元の方の力にも少なからずなっていたと思う。スポーツは見る人を勇気づけるものがあると感じる。が、この夏オリンピック開催にこれほど賛否、否定的な意見が多いのは、開催するにあたり感染の問題だけでなく、スポーツではない何か「力」が働いている事に嫌悪感を感じている人が多くなっているからかも知れないと感じる。

スポーツは誰かの虚栄心を満たすものではなく、選手はプレーを精一杯、観客やファンは応援を精一杯、ただするからこそお互いの力となるのだろう。