迎春

雪が深々と降る静かな元旦。

毎年、朝から新年のご挨拶に来て下さる御門徒さんがいて、改めて新年を迎えさせて頂いたことを実感する。

昨日と何も変わらぬ朝だが、昨日とはまったく違う今日。禅問答のような感じだが、誰もが初めての今日を迎えている。

昼過ぎに届いた年賀状を見ながら「この方とも数年顔を会わせていないな…」と気づいた方がたくさんいた。

別の用事で札幌に来たついでに…お寺の近くにきたついでに…と会っていた方とも「ついでに」すら会わなく(会えなく)なって2年あまり経つ。

そんな寂しい日々からもうそろそろ脱却したい。

会い遇う日常を過ごして行こう。