常例法座

今日は十勝組、清水町の真浄寺住職 永田弘彰氏にお越し頂き、常例法座を勤めさせて頂いた。

永田氏とは約2年ぶりの再会であった。

楽しみと苦しみは表裏一体。楽しみが苦しみに転じてしまう私たち人間の性。また私たちの良い悪いの判別も表裏一体で、その判別により悩み苦しみを生んでいく私。そんな人間の性をわかりやすくお話し頂き、そこからどう歩んでいくかを時間の限りお伝え頂いた。

久しぶりの布教の場であったと言うことで、また時間も短縮され、初めてのお寺。私が目の前でお聴聞していた事もあって、かなり緊張していたようだった。

帰り際、伝えきれない自身の未熟さを反省して下さったが、一生懸命な情熱から言葉を超えたみ教えを伝えて下さった。

内容云々に批評などできるものを持ち合わせていない私にとって、永田氏の仏教を伝えたいと言う情熱だけでも、有難く尊い。

またのご縁を約束したので、楽しみにしながらお見送りさせて頂いた。


法座が終わりニュースを見ると、緊急事態宣言下に飲食店などに行っていた国会議員が辞職、離党と報じられていた。

自粛要請をしている側が自粛していないと言う倫理感はあり、マスコミもかなり報じていたが… 辞職するような問題なのか疑問に思う。私の考えがずれているのか、私が無知なのか??

政治不信やコロナ渦の問題はそこではないだろうし、辞職に値する問題を起こしている議員は他にいると思うが。