常例法座

本日は午後1時より常例法座。

三笠 真法寺住職 杉原真氏にご法話をして頂いた。

何より10人ものご門徒さんにお参り頂いた事をありがたく、一期一会と言う言葉を心に留めてお参りさせて頂いた。


同じ日は二度とない。今日の一日は初めてであり、最期でもある。そんな今日の出会いであると言う事を改めて感じる。

様々な事を考えさせられた1年。「かけがえのない一日。かけがえのない出会い…」 言葉では何度も言ってきたが、その事を現実に突き付けられ過ごしてきた1年であった。

今まで頼りにしていたものが、次の瞬間に一瞬にして頼りにならなくなる。価値観が一瞬に変えさせられる。そんな1年でもあった。

今、宗教者(私)にできる事はなんであろうか…そんな事を日々考え続けてきたが、これと言った答えが未だ見いだせないでもいる事が、辛く、しんどくなる。

不安と苛立ちが渦巻くこの世情に対して、少しでも和らげる言葉、できる行動があれば… と考え続けているが、同時にこの混乱に乗じておかしな事が起きていかないか、大きな問題を見過ごしていないか…と言う新たな不安も起きる。

自分の心の内での新たな負の連鎖。様々な負の連鎖を断ち切る妙案を求めて活きたい。