寒気到来

一気に寒気が押し寄せて、本格的な冬の到来を感じる時期になってしまった。

雪国で育ちながら、冬の到来を感じると憂鬱になる。

今日は昼頃から、北海道のコロナ感染者数のニュースがネットやテレビでも速報として報じられていた。ここ数日の状況を見ていれば予想できたものであったので、個人的には感染者数に驚くことはなかったが、全国ニュースで札幌の状況を報じられている事に驚いた。

改めて、無知なる誹謗中傷を戒めていかなければならない。

感染者、業種、地域、年代などで、中傷をされる事例が後を絶たない。

今の状況は「札幌」と言うだけで、地方から敬遠され、指を刺される空気になりつつあると感じる。また市内であれば若者、繁華街、飲食店と言う事でも指を刺されるような空気なのだろう。

地方で札幌ナンバーの車に石を投げられたと言う話を何度か聞いた。「来るな」と投石を行う事は犯罪なのだが、それを黙認し「仕方ない」とする空気がある。

この半年で数回「札幌には行きたくない」と言われた事もあるが「仕方ないか…」と思いながらも「ここで日常を過ごしている自分はいったい何?」と寂しい気持ちにもなる。

寒気によって換気をしなくなった事が感染拡大の一因とも言われているので、多少寒さを我慢しつつ換気をして過ごして行けば、落ち着いていくのだろうか…