同名異寺

国会で感染症法の改正法案が審議されている。時間があるときちょこちょこと、国会テレビ中継を見ている…

罰則規定など討論していたが、こんなばかげた事を改正法案に加える審議をすることより、審議する事、やる事があると思っている庶民は多いのではないだろうか。国会が閉会していても、開会しても変わらないと感じる虚しさ。


今日、誰も記憶が無いお宅に、弟がお参りに伺った。

つき始めに電話が来て「昨年来てもらった○○です。命日にお参り来てもらえますか」と坊守が依頼を受けたお宅だった。お寺の台帳に住所の控えも無く、昨年の予定表を見返しても見当たらないお宅で不思議に思っていたが、坊守が住所を聞いていたので、私の代わりに弟に行ってもらうと、市内の同名のお寺と間違ってうちに電話して依頼したとの事だった。

宗派は違うが漢字も同じ読み方も同じで、そのお宅の家族が別々に電話をしていたようで、1人はうちに、もう1人は正式な菩提寺の「大乗寺」に電話していたようで、弟が伺って間もなく違う大乗寺の僧侶が来て、すぐに先方の勘違いとわかり帰ってきたと言うことだった。

宗派が違うので身なりが違う。たぶん弟が伺った時に不信に思ったと思うが…

まあ問題なかったのでよしとしよう。

宗派を間違えて依頼されることは、たまにあることだが今回のケースは初めてのことだった。

市内に同じ名前のお寺があるといろいろ間違われないように考えて行かなければならないのかもしれない…