アメリカ

連日、アメリカ大統領の選挙状況をテレビ、ラジオ、ネットなど様々なメディアで報じている。日本の選挙報道以上に報じている気がして、滑稽に感じている私は、感覚がずれているのだろうか。

アメリカがくしゃみをしたら日本は風邪をひくと言われていて、大統領に誰が就任するかは重要なことだろうが…。

また一応、民主的に行われる選挙であるし、国民に対しては少なくとも独裁国家では無いし、日本としてはアメリカ国民が選んだ大統領と付き合って行くしかない。

現大統領に対して個人的に思うことはたくさんあるが、対岸であっちがいい。こっちがいい。と評論する事を不思議に感じる。いわゆる評論家の好き嫌いをただ述べているだけに感じる報道にチャンネルを変えるが、変えても同じであった。

大統領が誰になろうとも、日本国民の意見を鑑みて、従属するのではなくしっかりと独立した姿勢で付き合って行くこと願う。核兵器廃絶の条約に署名できない日本とは何なのかを考えてほしい。

中国、北朝鮮などの核兵器に対抗する為に必要だと言った人もいるが、この論理は稚拙で、対抗することを考えるのは最早、政治ではない。

国内の政治に関しても、虚栄心に満ちた対抗するやり取りが行われている。

多くの人がその虚栄心を見透かしているからこそ、政治離れが一層進んでいるのだろう。