嵐が去り夏


嵐が去り快晴が続き、日の長さを実感しはじめ、ようやく「夏」を感じる時季になった。日中はほんとに雲ひとつ無い空に気分も晴れやかになる。


未だにワクチン接種の混乱があちこちで聞かれる。ワクチン接種をしてもらう側も、受け付ける側も、国の急な方針に現場は右往左往され続けているのだろう。

予約ができず、対応職員に罵声を浴びせる方もいると言うが、この多くの混乱の原因はほぼ現場には無い。

市民は、その事をしっかりと想像し、考えていかなければならないと思う。


雨降って地かたまると言うが、コロナ渦の今を雨降りとしたとき、収束後に地が固まると想像できない。地崩れが起きるのではないだろうか…いやもう取り返しのつかない地崩れが起きているとも感じる。

国の変わらない机上の対策対応には愚痴しかでない。東日本大震災で他人事としか感じられなかった国の対策対応とまったく同じに感じる。

原発事故の被害者にむかい「最後は金目でしょ」ととんでもない言葉を言い放った国会議員もいた。今、一市民に何を言うだろうか。

せめて言葉だけでも温かみを感じたい。