止まぬロシア、プーチン政権の侵略戦争。
真相は定かではまだ無いが、マリウポリ市街地が破壊された映像、民間人死傷者数の発表、避難した人の証言…
残虐性の無い戦争など無いが、文明科学がどれだけ発展しても、戦争(武力)の残虐性はまったく変わらないことを痛感する。
一人殺したら厳罰になるのが平時。だがひとたび戦争となればそれこそ10人、100人の敵を殺戮すると英雄となる…だがそれは冷静に考えれば狂気の沙汰。
もう犠牲者を一人も出させずに終結する方法、先ずは侵略を始めたプーチン政権が深い懺悔を痛感する方法は無いのだろうか。
人間の残虐性は縁によっていくらでも大きくなり突き進む。世界全体で、戦争と言う最たる残虐性を断つ縁を作らなければ…。
絶対に侵略を殺戮を戦争をやめよう。止めてくれ!!
今は一人一人がそう叫び続けるしかないのだろうか。
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