マスクの煤

マスクをつけて様々な寺院に伺ってお参りするようになり気づいたことがある。

お寺での主要な法要は和蠟燭を灯す。

和蠟燭は洋ローソクに比べて、煤がでるのだが、その煤の量に驚く。写真の通り、真っ白いマスクが真っ黒になる…と言う事は、今までは、このマスクについた煤を直接吸い続けてお参りしていたことになる。1日中、吸い続けているわけではないので、体に影響があるとは感じないが、マスクを見ると色々と考えさせられてしまう。

ただうちのお寺は、内陣に換気扇が4つあり、常時外気を取り込んでもいるせいか、お参りを終えてもマスクが黒くなることはほとんど無いので、ひと安心できる?!


市内の寺院を名乗る宗教法人が運営していた納骨堂の閉鎖が問題となっている。

閉鎖までの詳しい経緯はわからないが、私的には開業当初より問題があると思っていた施設。

お寺の名前を名乗っているので安心して納骨壇を求めた方も多いのではないかと思うし、まさか納骨堂が、ずさんな運営で閉鎖になるとは思いもよらなかったと思う。

何とかならないかと思うのだが…。

宗教法人が法人各を悪用し様々な問題を起こている。また宗教法人の売買が行われ、布教活動ではなく、営利活動のみをしている実態もある。

お寺離れ、宗教離れが言われているが、このような問題に積極的に警笛を訴え、関わっていかなければ、いっそうお寺離れが進むと痛感しているが…

どのように関わって行けばいいのか自問している。