イライラの世の中と不満のはけ口

厚生省職員が会食をしたと週刊誌から報じられ、その報道をラジオ、テレビで鬼の首をとったように論じられている。評論家はもちろん、国会議員もかなり強い口調で叱責していた。処分をするとも報じられている。

色々と思うことはあるが…行ったことは送別会。同僚を労いながら話をしていたのだと推察する。その行為(送別会)が処分の対象となり、メディアから総攻撃されることに違和感を感じている。

飲酒運転したわけでもなく、疑いを持たれる接待でもなく、店やお客に嫌な思いをさせたと言うことでもないようで、ただの同僚の送別会。

私の考えが甘いかも知れないが、コロナ渦のイライラのはけ口を日々探しているような状況に思えてならない。


そう言えば、最近初めてあおり運転をされた。急に後ろからクラクションを鳴らされ、横に併走され、またクラクションを鳴らされた。割り込みも何もしていなくゆっくり走っていただけで身に覚えがない…

あまりにしつこいので危ないと感じ車を停め降りると…クラクションをならしていた車の運転手(私と変わらないくらいの年代の男性)が窓越しに何やら叫んでいる。鬼の形相で…

「え?」「何ですか?」と私が大声で尋ねると、窓越しから「*#&、@#*&~」まったく何を言っているかわからないが何か怒っている。

もしかしたら気づかず車を擦ったか何かあったのかも知れないとも思い近くまで行き「ぶつかりました?」と尋ねると「じゃまなんだこら!」と言って走り去って行った。邪魔…??

走り去った後、今度は私がイライラしたが「そんな事もあるか…事故じゃなくてよかった」と平静に戻った。

イライラしても悪循環。大事な事を見失い、自他共に損な事ばかりだろう。