まん延防止措置の解除…

まん延防止措置の解除がテレビニュースで盛んに報じられている。この措置によって感染拡大が抑えられたかは、過去の措置を含めて未だ不明だが、この措置によって厳しい状況に置かれた関係事業者、雇用者がたくさんいた事は間違いない。

そして北海道では、道民割と言われる、謂わばGOTO事業が再開されたと報じられていた…

個人的に、感染症に対する行政の様々な対策を含めて、色々と腑に落ちない事が本当に多い。

唐突に年金受給者への5000円給付案なるものも報じられていたが、この政策も腑に落ちない。5000円は大きな金額だが、この1回の5000円で生活困窮している年金受給者世代が救われるのだろうか…。

何を目指し、どんな社会になるように考えているのか問いたいと思わずにはいられない。

5000円の給付で2000億円の予算になると聞いた。それならばウクライナなど戦争による避難難民支援に支援しては…。

いや日本国内の生活困窮世代や子供の貧困問題に絞ってすぐに支援しては…そんな事を考える。

「持続可能な社会を」と言われる現在、5000円給付やGOTO事業、コロン渦のこれまでの様々な政策が果たして持続可能な社会への政策だったのか、しっかり論じ考えてほしいと願う。

どのいのちも等しく尊い。それだけは決してぶれず忘れない社会であってほしい。