いただきもの

本日、お伺いしたご門徒さんに、カブと珍しい大根を頂いた。

ご自宅の庭と、農地で一年かけて作られ稔った農作物。

こちらのご門徒さんには、夏の間、収穫された野菜をたくさん頂き、家族みんなで新鮮な野菜をいっぱい頂くことができた。

カブと大根なので、私の大好物の漬物にしていただこうと思う。いただきもので育てられている私のいのち。いのちのめぐみにただただ感謝しかない。


札幌の感染者が増大して、本日警戒ステージ3に移行された。春先のような自粛生活と言う事ではないが、ステージ移行に伴う様々な要請に右往左往する事になる。

人がウイルスの媒介者と言う事を考えれば増加していく事は仕方ない。過敏になり過ぎないで、今までと同じように予防しながら過ごして行くしかない。

しかし、GOTO〇〇を行いながら、飲食関係に自粛を求めると言う真逆の対応政策に矛盾を感じる。苦しい生業を強いられてきた方への支援策の根本が違うのではないか…

夏以降で、行きつけの飲食店が2店ほど廃業した。何度か応援がてら行っていた。その時もテイクアウトなどで頑張ってやりくりしていると話していたが、小さな店ではもう続ける事が限界であったと後から伝え聞いた。

店主はもちろん、長年働いていた人は今、何をしているのだろうか…

給付金の10万円はただ貯蓄に回って効果がなかったと言うような事を言い放った浮世離れした政治家がいるが、悲しいかな多くの庶民の実情が理解できないのだろう。


さて、警戒ステージ3への移行に伴い、子供が通う学校行事などの対応が気になる。

部活動を何よりの楽しみに行っている上の息子。受験を控える下の息子。

「感染を広げない為」と言う言葉を言われると言い返す事が出来ないが、容易な判断での過度な自粛要請を行わないで欲しいと願う。

医療関係者の重圧と心労は計り知れないと痛感している。その心労を和らげるような政策を考えながら、何とかこれまでと同じような適度な社会生活ができる事は出来ないだろうか…

感染してしまうことは悪でも罪でもない。そこを肝に色々と考えて欲しいと願う。